【曲げわっぱ】のおすすめ容量・詰め方のコツ!選び方と洗い方まで

生活お役立ち・調理師のレシピ
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私のお弁当箱はズバリ、曲げわっぱです! 心の友と言っても過言ではありません、いんげん(s_ingen)です。

ピクニック動画でよく登場しますので、どの容量を使用しているのか、メリットデメリットも含めて、心の友をご紹介しちゃいます。

この記事で分かること

詰め方のコツ

実際のお弁当の写真を使って説明します。

・厚みがあるので、高くなるように詰める

卵焼きなら縦に。ひじきならカップを使って潰してでも長に。

容量は470ミリリットル〜650ミリリットル

私の使用しているのは470ミリリットルです。写真を見て参考になさってください。

おかずは3種類程度しか入っていませんが、豪華に見えませんか?笑

選び方のコツ

よく食べる人は470では小さい。650だと大きくて、おかずを詰めるのが大変。

650で、敷居の板を使ってかさ増ししてたんですが、そうすると、敷居もいっぱい洗わなくてはならなくて、面倒だったんですよね…。

なので、470でご飯を硬めにぎゅっと詰めて、おかずが少なくてもお腹がいっぱいになるようにしています。

追記:別に果物やおやつを持ってく人にはいいが、そうでない人には470は小さいです! おかずを多く詰める方には600を推奨します)

あとは、別のタッパで果物を詰めたり、ラップでおやつをつけたり。


 

メリット

少ないおかずでもそれなりに豪華に見える。

2、3時間後に食べるなら、常温で保存していても美味しい。

気分が上がって楽しい。これ重要!

デメリット

食洗機が使えない・レンジでチンできない・液ダレするものは入れられない(密閉しません)。

工夫点

お弁当でレンジを使用したくなる日はわっぱはお休み。

部品(敷居の板)の少ないもの、一段のわっぱを使う。それなら、自分で洗ってもそれほど苦ではない。

家に帰ったらすぐに水につけて、しばらくほっておいても大丈夫。元気な時にさくっと洗って干しましょう。

何年も使ってますが、そんなにすぐに乾燥させなくても、全く大丈夫ですよ。

わっぱのお弁当って、食事を大事にしてるというか、ひいては自分も大事にしているって気分が味わえて、私は好きですね。ブームを過ぎて、今頃になって、良さが分かってきた感じ。

そろそろふるさと納税の締め切りもありますし、何にするか悩んでいたら、候補の一つに入れてみても。よければ一度、試してみることをおすすめします😊

曲げわっぱ弁当を持って、ピクニックに行った際の動画はこちら。さらっとサイズ感を確かめるために参考になさってくださいね。

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