明治神宮の菖蒲祭りに行ってきたばかりのいんげんです。まさに見頃!というわけで
などなど、せっかく行くのだから楽しんで欲しい! というわけで記事にしました。一番下には動画付き。
明治神宮 菖蒲祭り
アクセスは?
見頃はいつ?
6月中旬の開花状況
満開です。
料金、営業時間は?
全体図は?
見所は?
菖蒲園
美しい名前が付けられています。ベンチもあって、休憩しながら眺めることもできます。
清正井(きよまさのいど)屈指のパワースポット!
加藤清正公が掘ったという謂れがあります。(あくまでも謂れ)
東京で珍しい湧き水と、この透明度の高い水質! 美しさに感動です。
富士山と皇居を結ぶ龍脈の上にあるから龍穴とされ、パワーが吹き出す場所と言われています。
ご利益は?
金運にご利益があると言われています。待ち受けにするとパワーを呼び込めるとか。
行列待ち時間は?
土日、菖蒲満開の時期は並びます。15分〜程度。
注意点は?
陰陽の気がはっきりと分かれる「陰呼(いんこ)」の場所と言われており、夕方以降は隠の気が満ちるため、参拝時間は、午前または14時くらいまでに済ませるのがいいのだとか。
南池の睡蓮
菖蒲だけではなく、満開の睡蓮も両方見られるお得な場所です。
本殿と夫婦楠
参拝の後、菖蒲園内再入場可能。左が夫婦楠です。まんまるの一本の木に見えるでしょ? 実は2本の木が寄り添ってるんですよ。
ランチを食べられる場所は?
フードコート
売店
きな粉餅は350円と、実はお手頃価格のお土産もいっぱい。
周辺の見所は?
土日はすぐそばの代々木公園でフェスをやっていることが多く、トルコフェス、などフードを購入できます。また、テイクアウトして、代々木公園のベンチ、またはレジャーシートを敷いてお外ご飯ピクニックも可能。
まとめ
菖蒲の見頃は6月中旬〜7月初旬まで。
睡蓮も眺められるお得な場所。入場料500円。
パワースポット清正井も寄るなら、午後14時くらいまでに行くのが良い。
代々木公園フェスや代々木公園内のフラワーガーデンにも寄れる。原宿でお買い物もできる(ユニクロなどもあり)
ぜひぜひ、日本の美しい菖蒲田を、楽しんでくださいね。
動画はこちら
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